【Ask about our custom printing】
オールド活版印刷機でレタープレス、箔押し、エンボス、デボス、バーコ(盛上げ)、小口染めの印刷・加工をしている大阪の活版印刷所【なに活】です。
名刺、招待状、ステーショナリー、年賀状のカスタムプリンティング承ります。 ワークショップや、活版印刷機の時間貸しもしています。

 なにわ活版印刷所 ホームページ
 http://www.nanikatsu.jp/

* 
 活版ワークショップ in 大阪
 次回は2017年4月22日開催です。参加者募集中です。
*
 Prismショップ  レタープレスと紙雑貨
*
 なにわ活字店 欧文活字と装飾活字の販売
*
 なにわレタープレス製版所
 樹脂版の製版サービス
 

2011年9月30日金曜日

【祝】Bowne & Co., Stationers再開へ!

Bowne & Co., StationersはNYのThe South Street Seaport Museumにあるレタープレスとステーショナリーのお店です。
19世紀に栄えた港を観光施設としたSouth Street Seaport Museumの一部として、19世紀の雰囲気の残る店内で古い足踏み式の印刷機による印刷と、カードや雑貨類の販売をしていました。

公式HP(更新されていません)
http://www.southstreetseaportmuseum.org/index1.aspx?BD=9147

店内の様子(元スタッフたちによるHP「Friends of Bowne」)
http://friendsofbowne.wordpress.com/photos/


ところが2011年2月中旬、上部組織のSeaport Museumの財政的な問題から閉店されてしまいます。
公式HPは更新されずに放置されたまま何の告知もなく、5月の出張では閉店を知らずに訪問し、大変がっかりしました。
NY到着の翌日で寝不足と時差から目眩がしていたこともあり、店の前のベンチ座り込んで、しばらく動けませんでした。
定休日や営業時間をWebで下調べして行きましたので、店頭にも何の告知も掲示されていないため訳が判らなかったのです。
次ぎの予定もありましたが、なかなか立ち去ることも出来ず、ただ未練たっぷりに窓から店内を覗いては、ため息をつくばかりでした。


それがこの度、元スタッフや有志たちによる署名活動や精力的な働き掛け【Save Bowne】が功を奏し、再開する方針になった模様です。
再開時期についての公式発表は未だありませんが、今秋からの再開を目指しているとのことです。
(10/14から当面金曜日のみ再開することになったそうです)
これまで運営の一部をボランティアスタッフに依存するなどしていた収益面での課題を、自立に向けた改革で改善できるかが成否の鍵になりそうです。

[Friends of Bowne] 元スタッフによるHP
http://friendsofbowne.wordpress.com/

[Friends of Bowne]フェイスブック
http://www.facebook.com/pages/Friends-of-Bowne/193849200648544

再開を伝えるマンハッタンの地元メディア [DNAinfo.com]

[Save Bowne & Co., Stationers] 存続の請願署名HP
なに活も257番目のサポーターとして署名しましたので、親友のことのように嬉しいです。

なに活の工場にも、復活を願う【SAVE BOWNE】のポスターが貼られているのにお気づきでしたでしょうか?
「願えば叶う」…ホント実感です。
またNYに行きたくなってきました。

このビデオを見れば、きっとこのお店に行きたくなりますヨ!
↓↓↓
http://vimeo.com/11581826


【外部リンク】Zapf展 図録販売に関するお知らせ

※なに活での販売は終了いたしました。

今後の販売については、J-LAF様にて現在準備中とお聞きしております。
詳細はJ-LAF様のサイトをご覧ください。

Zapf展 図録販売に関するお知らせ(外部リンク)http://d.hatena.ne.jp/satoschi/20110926/1317008407


【参考リンク】
 @mojirukai Zapf展の余韻に浸りたくて…【文字るブログ更新:イベント情報】
Zapf展の模様を報告されているblogリンク集
 http://ow.ly/6EEBg

2011年9月18日日曜日

千林商店街さんでのイベントを終えて

昨日のイベントは、おかげさまでたくさんの子どもたちにもご来場いただき無事終了致しました。
ご来場いただいた皆様に御礼申し上げますと共に、千林商店街のみなさま、京阪電気鉄道さまにあらためて御礼申し上げます。














 手フートで敬老の日のカードを刷った後、手書きのメッセージやイラストを書き添えてもらいました。
商店街のかわいいマスコットキャラクターの「ふうわ」ちゃん(http://www.senbayashi.com/info/index.php)の塗り絵カードも大人気でした。
どうやら手フートには子どもたちをも虜にする魅力があるようです。
開始時間前から待っていた子たち。(行列のできるワークショップ?)
もっと刷らせてと言う子たち。(友だちの分だって)
スタッフを質問攻めにする子たち。(勉強熱心やね)
明日も来ると言う子たち。(ごめんね。1日限りなの)
何度も通って来る子たち。(4台の手フートを持ち込み、2時間ごとに版を替えていたのです)
運営スタッフにとっても、とても楽しく、思い出深いイベントになりました。
ご家族連れで参加してくれた子どもたちは、お父さんお母さんと家族の思い出を語り合いながら、一文字、一語と言葉を紡いでいきました。
自然と想いが言葉に込められていきます。















... 言葉は自身を映す鏡のようなもの。
話す言葉や書く言葉が乱暴なるは心の乱れ。
このイベントが、ちょっとした気付きや学びの機会にもなったとしたら、こんなに嬉しいことはありません。

2011年9月15日木曜日

10月度【活版ワークショップin大阪】開催のお知らせ

手フート印刷機名刺ポストカード印刷体験しませんか

《開催日時》
10月15日(土) 午前の部 : 9時~12時 午後の部 : 14時~17時  満席になりました

《ワークショップの概要》
手動式の活版印刷機で印刷体験する半日のワークショップです。
※印刷機は1人1台の割り当てですので、思う存分印刷を楽しめます。
※ナビゲーターが操作のご案内をさせていただきますので、初めての方でも安心です。
※特殊紙大好きスタッフが厳選した特殊紙を刷り比べできます。
※どなたでも楽しく安全に楽しめる水性インキをご用意しています。
 白・金・銀を含め10色のインキを自由に調色できます。
 (油性インキも選択できます)
※樹脂版を使用しますので、自由なデザインを印刷できます。(活字は使いません)
※レインボー印刷やグラデーション印刷、バーコ印刷などの特殊印刷も体験できます。
※作品づくりに没頭できる時間貸しコースも有ります。
(経験者限定。ナビゲーターの付き添いはありません)
(開催場所)
なにわ活版研究所
大阪市北区大淀中3丁目8-11
株式会社大同印刷所 1F
TEL:06-6453-2041 FAX:06-6453-2003

前回のレポートはこちら

《お申し込み方法について》
※下記の申し込みフォームからお願い致します。
※ご応募多数の場合は抽選となることがあります。
 「お申し込み」=「予約成立」ではございませんので、ご了承願います。
※ご予約成立後、1週間以内に参加費のお振込をお願い致します。
※お客さまのご都合による予約のキャンセルは出来ません。
****************************************************************************
名刺印刷コース 4,800円(3h) ⇒ 満席
はがき印刷コース 5,500円(3h) ⇒ 満席
 午後の部のみ空席ございます。
※参加者がデザインしたデータを樹脂版に製版して印刷します。
※樹脂版の製版も体験できます。
※ナビゲーターが操作のご案内をさせていただきますので、初めての方でも安心です。

【用 紙】ハーフエアコットン<180>、クッション紙など10銘柄の特殊紙を30枚。
               持ち込み可。
【インキ】水性インキ(金銀白を含む10色)。ご希望の方は油性インキも選択できます。
     初めての方やお子様には水性インキをおすすめしています。
     色替えが楽で、レインボー印刷も簡単に楽しめます。
     本格的にチャレンジしたい方や、バーコ印刷が目的の方には油性インキを
     おすすめします。 
【印刷版】樹脂版(1版)を使います。2版目以降はオプションで追加可。
                活字は使いません。
【オプション】樹脂版(2版目以降)1,000円/版。用紙の追加10枚500円
                    亜鉛版(名刺サイズで2,000円~)
                    終日コースに変更(3,000円)
                   ※樹脂版の追加は入稿時までにお申し込み下さい。
****************************************************************************
時間貸しコース(経験者のみ) ⇒ 満席
4,000円(3h/台)、追加1,000円/1h
 ↓詳細はこちらをご覧ください↓
 http://kappan.did.co.jp/p/blog-page_3306.html
****************************************************************************

《データ作成・入稿について》
※データ作成のポイントや注意事項はこちらをご覧ください。
※入稿期限は、ワークショップ当日の1週間前です。
※入稿方法は、参加者様にメールでご案内致します。

《ナビゲータのご紹介》
 toku(うお座、AB型)
癒し系天然属。愛想笑いが苦手。かわいい雑貨に目が無い紅一点。
得意技:レインボー印刷、グラデーション印刷
ひと言:世界でひとつの作品を一緒に作りましょう ^0^/

 miya(おうし座、B型)
一見草食系に見えるソフトな物腰だが、根は体育会系。研究熱心。
得意技:グラデーション印刷、バーコ印刷
ひと言:活版印刷を楽しんでいただけるよう、がんばります!

 Y(ふたご座、O型)
なに活の所長。活版資材やコットンペーパーを輸入するほど活版にはまる。
得意技:印圧
ひと言:心に残る印刷をお手伝いします!

Letterpress workshop in Osaka,Japan[Nanikatsu]

2011年9月7日水曜日

Vandercook飼います

念願叶ってアメリカのレタープレス印刷機Vandercookを飼うことになりました。
NY出張の際、ブルックリンのThe ARM(http://thearmnyc.com/)でレンタルしてとても気に入り、グルンパの印刷機と呼んでいた、あの印刷機と同じモデルです。

Vandercookは本来校正刷りを目的としたProof Pressですが、A3~B2サイズを小ロットで刷るのに向いた印刷機としてアメリカのレタープレス・プリンターに人気があり、Youtubeなどでもお馴染みの印刷機です。

iPadの活版印刷体験ソフトに登場する印刷機と言えば判りやすいかもしれませんね。
LetterMpress™ for iPad
なに活が飼うのはSP15という手動式のモデル(インキローラーはモーター駆動)で、1961年から1974年にかけて生産されていたオールド印刷機です。
用紙サイズは最大で14¾" × 20"、版の最大サイズは14" × 18"です。
樹脂版や金属版の場合はメタルベースのサイズにもよりますが、おおよそA3サイズが刷れる印刷機です。
手動式の印刷機ですので、ワークショップや時間貸しレンタルで皆さまにもご利用頂こうと考えています。
現在、梱包や船便の手配など輸入するための準備をすすめているところです。
到着まで約1ヶ月ほど掛かりそうです。
お楽しみに。
(2011年10月28日、我がスタジオに無事到着しました)
Vandercook SP-15 at The ARM/ NYC 2011/5/14


Vandercook SP-15 at The ARM/ NYC 2011/5/14

2011年9月1日木曜日

小口染め(Edge Painting)

今日から9月。
日中は未だ残暑が続きますが、朝晩はだんだん秋らしくなってきましたね。
名刺やショップカードも秋仕様にリニューアルしてみませんか。
今回は紙の端を染める小口染め(Edge Painting)をご紹介します。
ご注文によって加工をしますので、色はご希望によってアレンジ可能です。
チラッと見えるカラーが印象的です。
少し紙厚がある方が目立ちます。
サンプルは特Aクッション0.6です。

小口染めをご検討の方にサンプルを差し上げます。

サンプルプレゼントは終了しました。

なに活ムービー

人気の投稿

Translate