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オールド活版印刷機でレタープレス、箔押し、エンボス、デボス、バーコ(盛上げ)、小口染めの印刷・加工をしている大阪の活版印刷所【なに活】です。
名刺、招待状、ステーショナリー、年賀状のカスタムプリンティング承ります。 ワークショップや、活版印刷機の時間貸しもしています。

大阪府公安委員会 第62113R030016号 株式会社大同印刷所

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2011年2月28日月曜日

手フートを愛するプライベート・プリンターさんへ

手フートに関する記事をご覧になって、ご自宅で印刷を楽しまれている方からのお問い合わせ・ご相談をいただくようになりました。
ご縁あって印刷機を入手されても、印刷機の調整や、版・インキなど資材の調達に悩んでおられる方が結構いらっしゃることを知りました。
アメリカではプロ・アマチュア問わず誰でも参加できるWebのコミュニティがあり、意見交換やアドバイスなど盛んに交流されています。
日本にもプライベート・プリンターさん同士が気軽に情報交換できるような場ができればきっと楽しいはず、と考えています。
そんな想いで、アメリカで良く使われているディープレリーフの樹脂版のサンプルプレゼントを企画しました。(対象はプライベート・プリンターさん限定です。同業不可)
紙の選び方や胴張りの仕立て方によっても結果は異なるはずですので、みなさんのテスト結果や使い方の工夫などを共有していけたらと思います。
ブログで度々ご紹介している、厚みが約1.5mmの硬いタイプです。
印圧とシャープさの両立を求めると金属版が優位ですが、版の面積に比例して樹脂版と金属版の価格差は大きくなります。(樹脂版<金属版)

下記に当てはまる場合は、樹脂版も含めてご検討いただく事をおすすめしています。
 ・ハガキ以上の判型で全面にデザインがある
 ・小ロット
 ・イラストや線画が大半のデザイン
 ・小さな文字や明朝系の文字を使っていない
 ・印圧によるボリューム増を考慮してあらかじめデータを調整できる

文字の周囲に飾り罫を入れるなど、印圧が分散するようレイアウトの工夫をすれば、印圧による文字の太りも気にならない程度に抑えることもできます。
ただし、版のサイズが大きくなるほど手動式の印刷機では凹ませるのが難しくなります。

(参考記事)
 印刷実験【クッション紙と特Aクッション】 http://kappan.did.co.jp/2011/02/blog-post_24.html
 印刷実験【樹脂版と強印圧】 http://kappan.did.co.jp/2010/11/blog-post_18.html
 印刷実験【樹脂版と金属版】 http://kappan.did.co.jp/2010/09/blog-post_24.html

テストされる上での注意事項ですが、この樹脂版は厚みが約1.5mmあります。
手フート、アダナなどプラテン(平圧)式の印刷機は、ローラーの高さと胴張りの厚さの調整が必要になります。
これを正しく行なわないと、正確な評価はできませんのでご注意ください。
なに活では高さの異なるメタルベースを使っており、調整なしで使い分けが可能です。
それから、紙が凹むほどの強印圧は、手フートなど手動式の印刷機にとっては大変厳しいものであり、機械が損傷するリスクを常に伴うことを知っておいてください。
(なに活のワークショップでは、手フートでの強印圧はご遠慮頂いています。)
特に金属活字や木活字では、大切な活字にもダメージが及びます。

アメリカのレタープレスで強印圧が手法として一般的になったのは、使い捨てを前提にできる樹脂版の普及とリンクしていると思います。
(とは言え、金属版より安価ですが、オフセット用の版より高価です)
樹脂版は硬さによって表現を変えられる魅力的な版材です。

樹脂版は版画の分野でもポリマー版画として利用されており、活版(凸版)でも、もっと可能性があると思います。
「ポリマー版画、感光性樹脂版による版画技法」 (京都精華大・武蔵篤彦先生)
http://www.kyoto-seika.ac.jp/event/kiyo/pdf-data/no32/musashi_atsuhiko.pdf
こちらを読んで頂ければ単なる安価な代替手段という考え方はきっと変わるはずです。
活字、金属凸版、樹脂凸版それぞれに特長がありますから、版材を使い分けると表現の幅が拡がります。

なお、プレゼントの対象は、個人で趣味や作品づくりとして活版(凸版)印刷を楽しまれて方に限らせていただきます。
また、前述の趣旨により、使用後のレポートにご協力いただくことも条件とさせていただきます。
こちらからお申し込みください。(予定数量に達し次第終了します)

また、これから活版印刷を始めたい方には、印刷機の入手や新品の活字、樹脂凸版、金属凸版、インキなどの入手もお手伝いさせていただきます。
(プライベート・プリンターさん限定)
メタルベースやファニチャなどなど、入手困難な資材の入手もお手伝いします。
(プライベート・プリンターさん限定)
珍しいエンボス機や罫切り器などもご希望があればお探しします。
うさぎに似てるかわいいエンボス機

2011年2月24日木曜日

印刷実験【クッション紙と特Aクッション】

インキの光沢や発色は、用紙の種類や特性(塗工の有無、平滑度、白色度など)に大きく影響を受けます。
上質紙とコート紙ではそれらが異なる事をご存じの方は多いと思います。
(PANTONEの上質紙のカラーチップをおすすめしている理由です)
また、アート紙やコート紙のなかでも、グロス系、マット系、ダル系によっても異なりますし、版の素材(金属か樹脂か)や硬さによっても変わります。
他にも胴張り、印圧、インキの特性など影響を与えるパラメーターはあります。
「活版印刷だから○○○」という事をおっしゃる方がいらっしゃいますが、実は思いこみや誤解では・・・と思うことも少なくありません。

以前にも用紙の銘柄による発色の違いをブログ(http://kappan.did.co.jp/2010/10/crane-lettra.html)に書きましたが、先日刷り比べたものをご覧ください。
左はクッション紙1.0、右は特Aクッション1.0です。
インキ、版、印圧など用紙以外の印刷条件は全く同じです。
画線部に凹みが出るよう強印圧に設定し、インキ量は多め、ディープレリーフ・ハードタイプの樹脂版を使いました。
頭で理解はしていても、ここまで違うかと驚きました。

ちなみに文字はこんな感じ。(クッション紙1.0)
製版フィルムはこれです。
文字の太りは許せますか?許せませんか?
他人の受け売りではなく、ぜひご自身の目で判断なさってください。

金属凸版と樹脂凸版の比較は、単純に良い悪いと言えるものではありません。
特に樹脂版には硬さのバリエーションもありますから、表現の幅も拡がります。
お悩みの際はぜひご相談ください。
サイズ、デザイン、用紙、用途、印圧、数量、ご予算によって使い分けをご提案させて頂きます。

2011年2月17日木曜日

活字の里を訪ねて

美濃和紙の産地に続いて、50台余りの活字鋳造機が現役で稼働する活字の工場にお伺いしました。
鋳造機は見たことがありますが、これだけの台数を見るのは初めてです。
しかも全て現役だそうです。別棟にもまだあります。
工場に招き入れていただいた瞬間、思わず声にならない声をあげてしまいました。
活字の種類によって治具や設定が異なるため、これだけの台数が必要なのだそうです。
また、鋳造機だけではなく、活字の母型や、その設計図となるパターンもたくさんお持ちです。
廃業された鋳造所から引き継がれた書体などもあり、和文・欧文ともに豊富な活字をストックされています。
別棟にある手動式の活字鋳造機は大変珍しいのだそうです。
この機械でしか作れない活字があるそうです。
こちらの工場では、書体のデザイン(原字の設計)から6台のベントン彫刻機による母型の彫刻も可能ですので、どんな異体字でも作ることができるのです。
まさに活字の里です。
また、活版印刷も手掛けておられ、自社内で書体の設計、活字の鋳造から活版印刷までが完結するすごい工場なのです。
「活字組版は簡単」とか「ムラ取りはしない(不要)」など、驚くお話を夢中でお伺いするうちに時間を忘れ、すっかり長居をしてしまいました。

ぜひ社名をご紹介したいところですが、訳あって伏せます。
と言いますのも、近年のブームで問い合せが大変多くなり、業務に支障をきたすほどらしいのです。それもお取引の話というより、研究や興味本位のものが大半のようです。
逆の立場で考えると、これは困るだろうと思うのです。
当社のWSがご縁で知り合った方のお力添えもあってご訪問が叶いましたが、実は私も当初面会を断られました。
という訳でブログには社名を掲載しませんが、書体にこだわったページものの活版印刷を本気でお考えの方に限ってはお知らせしたいと思います。
ただし、お仕事を選ぶ職人さんですので、ご期待に添えるかどうかは判りません。
今回の見学を終えて、活版印刷をブームや流行として消費してしまいたくないと強く思いました。
実はワークショプを開催していただくようお願いしてみましたが、やんわりと断られてしまいました。根気強くお願いをしていきたいと思います。
この素晴らしい工場が次世代に継承されることを願ってやみません。

2011年2月13日日曜日

美濃和紙の里を訪ねて

美濃和紙の産地を訪ねて岐阜県の美濃市に行ってきました。
本美濃紙(ほんみのし)と呼ばれる最高級の和紙や、色や模様をつけた手すき和紙を漉いておられる20戸あまりの生産者と機械抄和紙の工場がある和紙の産地です。
起源については正確な記録が無いそうですが、 奈良の正倉院に大宝2年(702年)の戸籍用紙が残っており、これは現存する日本最古の紙なんだそうです。

 美濃手すき和紙協同組合
 http://www.chuokai-gifu.or.jp/kamiren/tesuki/index.html

 美濃和紙ブランド協同組合
 http://www.minowashi-br.com/index.html

まずは「美濃和紙の里会館」という博物館に行きました。
和紙について学べる常設展と企画展のほか、紙すき体験ができるワークショップがあります。
今回の企画展は韓紙工芸品展「原州韓紙 再会」でした。
原州韓紙とは楮(こうぞ)や三椏(みつまた)を主原料とした韓国の紙で、人形や小箱などの工芸品に使われているそうです。
細やかな意匠を凝らした小箱たちが印象的でした。

実はこれが4回目の訪問ですが、常設展も飽きる気配がありません。
透過光で見るプレーンな繊維と漉きこまれたテクスチャ…横方向からの直接光によるコントラストがきいたテクスチャの陰影…紙の造形によってできる柔らかい陰影のグラデーション…たぶんまた来ます。

時間がなくて今回は見送りましたが、こちらのワークショップはおすすめです。
以前、美濃判(約33cm×約45cm)の紙すき体験をしましたが、20分の体験コースから本格的な1日コースまで様々なメニューが用意されているほか、和紙職人を目指す人を対象にしたスクールもあるなど内容がとても充実しています。
美濃和紙の流し漉き方の特徴は、紙を漉く簀(す)を前後(縦)方向と左右(横)方向に交互に揺する動作です。(用紙の種類によっては溜め漉きもあるようです)
何度か繰り返すことで原料の繊維が綺麗に拡がり、ムラがなく丈夫な紙になるそうです。
なかなか思うようにはいきませんが、親切に指導して下さいますので、何とか納得のいくものが漉けました。
その時期はちょうど紅葉のシーズンでしたので、紅葉を漉き込んで世界で1枚きりのオリジナルが完成しました。
美濃和紙の里会館
http://www.city.mino.gifu.jp/minogami/
岐阜県美濃市蕨生1851番地3
TEL 0575-34-8111

美濃和紙の里会館のすぐ側を流れる板取川の流域が美濃和紙の産地です。
板取川は福井県との県境を源流とし、岐阜県の中南部を流れる長良川の支流の1つです。
原料となる楮(こうぞ)や三椏(みつまた)などの白皮の寒晒しや、煮熟(しゃじゅく)している所が見られないかと散歩してみることにしました。
川底まで見えるエメラルドグリーンの清流がとても印象的です。
少し歩くと川晒しの痕跡かと思われるものを見掛けました。

地元の女性がお宅から出て来られたので話しかけてみますと、1軒挟んだお隣さんが紙を漉いておられる方とのことで案内して下さいました。
他家の庭にずんずん入り込んで作業小屋を覗いたり、扉を開けたりしてご主人を捜して下さる後をヒヤヒヤしながらついて行くと、ちりとり小屋から私と同年代くらいの方が出て来られました。
アポ無し訪問の無礼を詫びながら訪問の趣旨をお話しましたが、招かざる突然の訪問者に明らかにご迷惑な様子でしたので、お詫びを申し上げ早々に退散しました。
外の撮影だけはお許しいただけたので、晒しの水槽と原料を煮熟(しゃじゅく)する釜を撮らせていただきました。
美濃和紙の里会館のWebによると、最近はこのようなコンクリートの水槽で晒すようになってきているそうです。すぐ隣りにちり取りをする小屋があります。
原料を煮熟(しゃじゅく)する大きな釜です。
釜の側に置いてあるのが何か気になります。お話が聞けなくて残念。

しばらく歩くと「勘兵衛さんの川屋」という小屋がありました。
この川屋を所有する当主が代々勘兵衛を名乗っていたことから、いつの間にかそう呼ばれるようになったそうです。


ここは楮(こうぞ)などの原料を煮たあと、不純物を流水の中で取り除くちり取りという作業をする場所です。
美濃市内に6カ所現存する川屋の中で一番大きいのだそうです。
京町屋のように間口(2m40cm)は狭く、奥行き(13m20cm)があります。
隣家の女性にお話をお聞きすると、ここに湧き出す井戸水は年中ほとんど水量が変わらず、猛暑でも涸れることがないそうです。
多いときには30名ほどが並んでちり取りをしていたそうですが、最近は利用される方も無く、野菜を洗うことがある位だそうで確かに野菜が置いてありました。
この方ご自身も昔は漉いておられたそうで、夜明け前から日没後まで紙すきと家事に明け暮れて本当に大変だったそうです。
この川屋の所有家の方かと思いましたが、聞き忘れてしまいました。

その後、紙や原料の集積地となり、岐阜や桑名への舟運の拠点として栄えた市街地へ向かいました。江戸時代の商家が財力を競って築いたうだつのあがる町並みとして観光地になっています。
残念ながら到着が遅くなってほとんどのお店が閉まっており、かろうじて紙遊さんが開いていました。
リニューアルオープンの記念ということでお土産をいただきました。
「紙遊」和紙や雑貨のお店
 http://www.shiyu.co.jp/

こちらは前回行ったお店で、今回もぜひ行きたかったお店です。
「日進堂 」和紙と本のお店
 http://www.minowashi.jp/
「カミノシゴト」美濃和紙の若手職人さんたちによるお店
 0575-33-0621
「美濃和紙あかりアート館」美濃和紙とあかりをテーマにした美術館
 0575-33-3772

 
和紙にまつわる美濃マップ(古川紙工株式会社様)

行きたかったお店も閉まっていましたので今日はここまで。
このあと食事に行ったお店の大将と意気投合してついつい飲み過ぎてしまい、翌日は二日酔いに苦しみました。
たくさんの出会いも旅の醍醐味ですね。

2011年2月9日水曜日

3月度【活版ワークショップin大阪】開催のお知らせ

手フート印刷機名刺ポストカード印刷体験しませんか


《NEWS》 オプションで亜鉛版をお選びいただけます!

《開催日時》
3月26日(土) 午前の部 : 9時~12時午後の部 : 14時~17時(満席になりました)
次回は4月の予定です。

《ワークショップの概要》
手動式の活版印刷機で印刷体験する半日のワークショップです。
※印刷機は1人1台の割り当てですので、思う存分印刷を楽しめます。
※ナビゲーターが操作のご案内をさせていただきますので、初めての方でも安心です。
※特殊紙大好きスタッフが厳選した特殊紙を刷り比べできます。
※どなたでも楽しく安全に楽しめる水性インキをご用意しています。
 白・金・銀を含め10色のインキを自由に調色できます。
※樹脂版を使用しますので、自由なデザインを印刷できます。(活字は使いません)
※レインボー印刷やグラデーション印刷、バーコ印刷などの特殊印刷も体験できます。
※作品づくりに没頭できる時間貸しコースも有ります。
 (経験者限定。ナビゲーターの付き添いはありません)

 (開催場所)
 なにわ活版研究所
 大阪市北区大淀中3丁目8-11
 株式会社大同印刷所 1F
 TEL:06-6453-2041 FAX:06-6453-2003

 前回のレポートはこちら

《お申し込み方法について》
※下記の申し込みフォームからお願い致します。
※ご応募多数の場合は抽選となることがあります。
 従いまして、「お申し込み」=「予約成立」ではございませんので、ご了承願います。
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名刺印刷コース 4,800円(3h) →満席になりました。
はがき印刷コース 5,500円(3h) →満席になりました。


 ※参加者がデザインしたデータを樹脂版に製版して印刷します。
 ※樹脂版の製版も体験できます。
 ※ナビゲーターが操作のご案内をさせていただきますので、初めての方でも安心です。

 【用 紙】ハーフエアコットン<180>、クッション紙など10銘柄の特殊紙を30枚。持ち込み可。
 【インキ】水性インキ(金銀白を含む10色) 
 【印刷版】樹脂版(1版)を使います。2版目以降はオプションで追加可。活字は使いません。
 【オプション】樹脂版(2版目以降)1,000円/版。用紙の追加10枚500円
        亜鉛版(名刺サイズで2,000円~)
        PANTONEカラーインキ(金銀白を含む14色)
        ※樹脂版の追加は入稿時までにお申し込み下さい。
*********************************************************************************************
時間貸しコース(経験者のみ)4,000円(3h/台)
 →満席になりました

 ※9時~17時から希望の時間帯を選択できます。 
 ※参加者がデザインしたデータを樹脂版に製版して印刷します。
 ※樹脂版はあらかじめ製版しておきますので、印刷に集中できます。
 ※ナビゲーターの付き添いはありません。

 【用 紙】原則として持ち込み。オプションで特殊紙の選択可(用紙代別途)
 【インキ】水性インキ(金銀白を含む10色)
 【印刷版】樹脂版1版を含む。2版目以降はオプションで追加可。活字は使いません。
      ※樹脂版の追加は入稿時までにお申し込み下さい。
 【オプション】延長60分1,000円。樹脂版(2版目以降)1,000円/版。
        亜鉛版(名刺サイズで2,000円~)
        用紙の追加10枚500円(ハーフエアコットン<180>、クッション紙など在庫品に限る)
        PANTONEカラーインキ(金銀白を含む14色)
 【持ち込み】用紙のみ可。木版、活字などの持ち込みは事前にご相談ください。
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《データ作成・入稿について》
 ※データ作成のポイントや注意事項はこちらをご覧ください。
 ※入稿期限は、ワークショップ当日の1週間前です。
 ※入稿方法は、参加者様にメールでご案内致します。

《ナビゲータのご紹介》
 toku(うお座、AB型)
 癒し系天然属。愛想笑いが苦手。かわいい雑貨に目が無い紅一点。
 得意技:レインボー印刷、グラデーション印刷
 ひと言:世界でひとつの作品を一緒に作りましょう ^0^/

 miya(おうし座、B型)
 一見草食系に見えるソフトな物腰だが、根は体育会系。研究熱心。
 得意技:グラデーション印刷、バーコ印刷
 ひと言:活版印刷を楽しんでいただけるよう、がんばります!

 Y(ふたご座、O型)
 なに活の所長。活版資材やコットンペーパーを輸入するほど活版にはまる。
 得意技:印圧
 ひと言:心に残る印刷をお手伝いします!

なに活ムービー

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