【Ask about our custom printing】
オールド活版印刷機でレタープレス、箔押し、エンボス、デボス、バーコ(盛上げ)、小口染めの印刷・加工をしている大阪の活版印刷所【なに活】です。

名刺、招待状、ステーショナリー、年賀状のカスタムプリンティング承ります。 ワークショップや、活版印刷機の時間貸しもしています。


 なにわ活版印刷所 ホームページ

 http://www.nanikatsu.jp/


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 活版ワークショップ in 大阪

 11月25日(土)は満席となりました。
  次回は2018年1月27日(土)開催です。
 参加者募集中です。
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 Prismショップ  レタープレスと紙雑貨

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 なにわ活字店 欧文活字と装飾活字の販売
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 なにわレタープレス製版所

 樹脂版の製版サービス

 

2012年3月17日土曜日

【日程変更】4月8日(日)京都の加藤第一印刷さんでフリマのお知らせ


※主催者様のご都合により、4月7日(土)は中止となりました。 (2012/3/25更新)
イベントの開催内容は、主催者様のご都合により変更となる場合があります。
主催者様にホームページなどWebの告知手段がない為、「なに活」が広報宣伝にご協力しているものであり、イベントの内容については主催者様のご判断によるものです。

今後、開催内容の変更があった場合は速やかに告知するよう努めますが、主催者ではないことから若干の時間差が生じる場合もございます。
緊急を要する場合はツイッターでも告知をいたしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。
 

※印刷機に関しては全て成約となりました。(2012/3/25更新)


【開催概要】(2012/3/27更新)
工場内のガレージを会場にし、ゲラや文選箱などの木製ケースや、メタルベース、インテルといった活版印刷に用いる資材を販売します。
工場内の見学会、トークセッション、ワークショップ、ペーパーアイテムの販売は行いません。
出品物はお持ち帰り頂けるサイズのものを中心に、主催者があらかじめ選定されます。

※植字台や大型の棚、什器類の販売予定はございません。
※活字の販売については未定です。
※活字組版を担当されていた方は参加されません。印刷を担当されていたオーナーは会場におられる予定ですので、お手隙の際にお話しをお聞きすることはできるかもしれません。

【開催日】
2012年4月7日(土) 、4月8日(日)  

※主催者様のご都合により、4月7日(土)は中止になりました。

【時 間】
10時~17時

【場 所】
加藤第一印刷(主催) 1F東側ガレージ
京都市左京区東大路通三条上ル東側(南門前町536)
075-771-4395

地下鉄東西線「東山」駅より徒歩約3分
京阪電車「三条」駅より徒歩約10分
※駐車場のご用意はございません。近隣のコインパーキングをご利用ください。

大きな地図で見る



【主 催】
加藤第一印刷 

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Letterpress Garage Sale in KYOTO
April 8th 2012
10 am to 5 pm
Rescheduled for the 8th only!
[place]
Kato Daiichi Insatusyo
Higashiooji-dori Sanjyo Noboru Higashi gawa,Sakyo-ku,Kyoto,JAPAN

2012年3月16日金曜日

【Sold Out】活版校正機/プルーフプレス

(NEWS)飼い主さんが決まりました! 2012/3/21

加藤第一印刷さんにある清水製作株式会社製の活版校正機です。
小ロットの印刷にも便利に使えそうです。
今となっては入手が困難な貴重なプレスです。
給紙は手差しですが、印刷は自動です。
足元のペダルを踏むとシリンダーが回転します。
用紙の最大サイズや印刷最大サイズは不明ですが、A判4切り(A3W)でお使いでした。
タイプベッドが水平なので機械上で組版のアレンジもでき、修正結果がすぐ刷りとれるのが魅力です。活字ファンにとっては、たまらない魅力ではないでしょうか。
また、版画用プレス機ほどの圧は掛けられませんが、木版やリノカットの版画家さんにもご検討いただければと思います。(版の高さを活字の高さにする必要があります)
インキングは自動で行いますが、自ら行いたい方はそれも可能です。


木活字のレイアウトをあれこれ試すのは、パズルのようで楽しいですね。
(下の画像はなに活のVandercookです)

【動画】
http://youtu.be/gtXBhj8aEyo

【写真】
http://www.flickr.com/photos/nanikatsu/

【スペックなど】
・機械のサイズは約W165×L70×H100cm
・重量は不明
・メーカーは清水製作株式会社
・電源は100V
・ゴムローラー2本は要巻き換え
・2本の金ローラーにはスミインキが残ったままでした。
・タイプベッドは約46×46cm。最大印刷可能サイズは不明
・2Fに設置。クレーンでバルコニーからの搬出になります。
・マニュアル、部品帳などはありません。
・現状渡し、保証無し。NC,NR

【気になる点】
・排紙の際、用紙が排紙台に運ばれずにタイプベッドに落ちてしまいます。
 シリンダーにある爪の調整で直るのではないかと思いますが、確実な事は言えません。
・ローラーがダメになっていましたので、印刷テストはしていません。
・現在は休眠機です。数年前まで使っておられましたが、今は本機校正をしておられます。

印圧について(1)

なに活に印刷のご注文をいただくお客さまの多くは、強印圧による凹みを希望されます。
他の版式には真似のできない、視覚と触角に訴える表現に惹かれて。
私も同じくそこに惹かれて始めたものですから、喜んでお引き受けしています。
ところが、活版印刷の全盛期を知る印刷人にとって、紙が凹むほどの強い印圧(その目的が演出であっても)は忌み嫌うべき対象であることをお伝えすると、皆さん大変驚かれます。
強印圧が嫌われた理由とは何だったのでしょうか。

一番の理由は、活版印刷の主役であった活字の存在です。
鉛が主体の合金である活字は柔らかく、強印圧であっけなく文字が潰れてしまいます。
(印刷機の損傷を防ぐため、版胴や圧胴の材質より弱くなくてはならない)
また、過剰な印圧は印刷機の精度の狂いや寿命を縮める原因になるのも理由の1つです。
それに加えて、強印圧の凹みが映えるのは紙厚0.4mm以上の厚紙ですから、当時の用紙事情もあったかと思います。
そのような背景から、活版印刷に携わる方々の印圧に対する価値観が形成されたのだと思います。

印圧大好きの私でも、手フートのように強印圧を想定して作られていない印刷機や、活字での強印圧は好みません。
正直に告白すると、かつて私も活字をダメにしたことがあります。
文字が醜く変形した活字に気付いた時、とても悔やみました。
愚かなことに、このとき初めて活字が繊細であることに気付いたのです。

強印圧に関する賛否の議論は、今やDeep Impression(強印圧)がトレードマーク?のアメリカのレタープレス界でも同様です。
しかし、商業印刷の主役の座を譲った活版(凸版)印刷・レタープレスが近年見直されているのには、Deep Impression(強印圧)が大きな影響を与えてきたのは間違いありません。
ただし、それには条件がありました。

アメリカのプリンターにDeep Impression(強印圧)が拡がったのは、Photopolymer Plate(感光性樹脂版)と厚いコットンペーパーの存在が大きかったはずです。
柔らかいコットンペーパーを凹ませるには、硬い樹脂版で十分実用になると評価されたからでしょう。
どんなに硬い樹脂版でも強印圧を掛ければ変形しますが、オールド印刷機を労わる上では安心材料という訳です。
用紙の銘柄とデザインの内容にもよりますが、樹脂版による強印圧も十分実用になります。
(ポイントは最適な特性を持つ樹脂版を選択することです)
これが私が樹脂版を好む理由でもあります。

つづく

2012年3月5日月曜日

3月度【活版ワークショップin大阪】開催のお知らせ

手動式の活版印刷機印刷体験しませんか

《開催日時》
3月24日(土) 14時~17時

《ワークショップの概要》
手動式の活版印刷機で印刷体験する半日のワークショップです。
※印刷機は1人1台の割り当てですので、思う存分印刷を楽しめます。
※ナビゲーターが操作のご案内をさせていただきますので、初めての方でも安心です。
※特殊紙大好きスタッフが厳選した特殊紙を刷り比べできます。
※どなたでも楽しく安全に楽しめる水性インキをご用意しています。
 白・金・銀を含め10色のインキを自由に調色できます。
 (油性インキも選択できます)
※樹脂版を使用しますので、自由なデザインを印刷できます。(活字は使いません)
※レインボー印刷やグラデーション印刷、バーコ印刷などの特殊印刷も体験できます。
※作品づくりに没頭できる時間貸しコースも有ります。
(経験者限定。ナビゲーターの付き添いはありません)

(開催場所)
なにわ活版研究所
大阪市北区大淀中3丁目8-11
株式会社大同印刷所 1F
TEL:06-6453-2041 FAX:06-6453-2003

前回のレポートはこちら

《お申し込み方法について》
※下記の申し込みフォームからお願い致します。
※ご応募多数の場合は抽選となることがあります。
 「お申し込み」=「予約成立」ではございませんので、ご了承願います。
※ご予約成立後、1週間以内に参加費のお振込をお願い致します。
※お客さまのご都合による予約のキャンセルは固くお断りいたします
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名刺印刷コース 4,800円(3h) ⇒ 申込み (満席)
はがき印刷コース 5,500円(3h) ⇒ お申込み (満席)
※参加者がデザインしたデータを樹脂版に製版して印刷します。
※樹脂版の製版も体験できます。
※ナビゲーターが操作のご案内をさせていただきますので、初めての方でも安心です。

【用 紙】ハーフエアコットン<180>、クッション紙など10銘柄の特殊紙を30枚。
               持ち込み可。
【インキ】水性インキ(金銀白を含む10色)。ご希望の方は油性インキも選択できます。
     初めての方やお子様には水性インキをおすすめしています。
     色替えが楽で、レインボー印刷も簡単に楽しめます。
     本格的にチャレンジしたい方や、バーコ印刷が目的の方には油性インキを
     おすすめします。 
【印刷版】樹脂版(1版)を使います。2版目以降はオプションで追加可。
                活字は使いません。
【オプション】樹脂版(2版目以降)1,000円/版。用紙の追加10枚500円
                    亜鉛版(名刺サイズで2,000円~)
                    終日コースに変更(3,000円)
                   ※樹脂版の追加は入稿時までにお申し込み下さい。
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グルンパコース ⇒ お申込み
※参加者がデザインしたデータを樹脂版に製版して、アメリカ製のプルーフプレスVandervookにて印刷します。
※樹脂版の製版も体験できます。
※木活字をご自由にお使いいただけます。
※ナビゲーターが操作のご案内をさせていただきますので、初めての方でも安心です。
既成デザイン(春のメッセージカード)のご用意もございます。

木活字でシンプルなメッセージカードはいかがでしょう。

木活字をレインボー印刷で

(注)サイズはハガキ~B4まで。クワエが約15mm必要です。

【基本料金】4,000円(3h)、印刷版と用紙はオプション
【インキ】 油性インキ(PANTONEカラーインキ14色)のみ
      ※油性インキは洗浄液に有機溶剤を使用します。
【印刷版】 樹脂版(はがき)1,000円、(A5)2,500円、(A4)5,000円、
      (B4)7,500円(/版)
      亜鉛版 (名刺サイズで2,000円~)
      木活字の使用は無料
      版の持ち込み可。(要事前打ち合わせ)
      ※製版のご依頼は開催日の1週間前までにお申し込み下さい。
【用紙】 原則として持ち込み。オプションで特殊紙の選択可(用紙代別途)
     用紙10枚500円より(ハーフエアコットン<180>、クッション紙など)
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時間貸しコース(経験者のみ) ⇒ お申込み 
 3,000円(3h/台)、追加1,000円/1h
 ↓詳細はこちらをご覧ください↓
 http://kappan.did.co.jp/p/blog-page_3306.html
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《データ作成・入稿について》
※データ作成のポイントや注意事項は
こちらをご覧ください。
※入稿期限は、ワークショップ当日の1週間前です。
※入稿方法は、参加者様にメールでご案内致します。

《ナビゲータのご紹介》
toku(うお座、AB型)

癒し系天然属。愛想笑いが苦手。かわいい雑貨に目が無い紅一点。
得意技:レインボー印刷、グラデーション印刷
ひと言:世界でひとつの作品を一緒に作りましょう ^0^/

miya(おうし座、B型)
一見草食系に見えるソフトな物腰だが、根は体育会系。研究熱心。
得意技:グラデーション印刷、バーコ印刷
ひと言:活版印刷を楽しんでいただけるよう、がんばります!

Y(ふたご座、O型)
なに活の所長。活版資材やコットンペーパーを輸入するほど活版にはまる。
とうとうアメリカ製のVandercookという印刷機(プルーフプレス)まで輸入してしまいました。
得意技:印圧
ひと言:心に残る印刷をお手伝いします!




《参加者アンケートより》
・本当に楽しかったし、気がついたら夢中になっていました。

・もっとたくさん刷りたい!と思ってしまいました。
 友人にもすすめてみようと思います☆

・今度は時間貸しで再度チャレンジしたいと思います。

・製版から体験できて大変楽しく興味深かったです。
 次ぎは2版での印刷をやってみたいです。

・1枚と同じ物ができない“手づくり”を体験できました。

・普段はデザインの仕事上、PCの前に座ったままですが、印刷の工程を実際に体験することで、違う視点からデザインを見ることができ楽しめました。

・ベタの部分がかすれやすく苦労したけど、最後の方になるとコツをつかめて上手くなってきた気がする。もっと極めたかった(笑)。

・東京から来た甲斐がありました。

・たくさんの方のデザイン、工夫、色使い、etc.を拝見することができて楽しかった。スタッフの皆さんフレンドリーでリラックスして過ごすことができた。

・いろいろなハプニングがあり、その中から生まれてくるもの、久し振りに何かが生まれる瞬間に立ち会えたと思います。分かりやすく丁寧なご対応ありがとうございました。

・製版の工程がおもしろかったです。色合わせが難しいですね。

・用紙をいろいろ試すことができたため、印刷の仕上がりを比べることができたことはかなり勉強になりました。

・紙の種類も豊富で、紙を加工する為の道具や箔押しも体験できてとても楽しかったです。
 印刷機が実際に動いている様子は、見応えがあってとても興味深かったです。

・また来たいです。次回はバーコ印刷をたくさん…!

・紙質などにより違う風合いの印刷になったりなど、楽しく体験させて頂きました。
 (また、工程が知れた事も)…

・樹脂版の作成の工程から知ることができ、とても楽しかったです。仕上がりも満足しています。

・あの製版の機械が素敵でした。






Letterpress workshop in Osaka,Japan[Nanikatsu]



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