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オールド活版印刷機でレタープレス、箔押し、エンボス、デボス、バーコ(盛上げ)、小口染めの印刷・加工をしている大阪の活版印刷所【なに活】です。
名刺、招待状、ステーショナリー、年賀状のカスタムプリンティング承ります。 ワークショップや、活版印刷機の時間貸しもしています。

 なにわ活版印刷所 ホームページ
 http://www.nanikatsu.jp/

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 活版ワークショップ in 大阪
 次回は2017年4月22日開催です。参加者募集中です。
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 Prismショップ  レタープレスと紙雑貨
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 なにわ活字店 欧文活字と装飾活字の販売
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 なにわレタープレス製版所
 樹脂版の製版サービス
 

2014年2月23日日曜日

活版ワークショップレポート

2月22日(土)に開催したワークショップのレポートです。
オリエンテーションの後、まずは手フートの使い方の説明です。
レギュラークラスと既成デザインクラスでは樹脂版を使います。
製版体験は、洗い出しが終わった瞬間に毎回歓声が上がる人気のメニューです。
版のセットができたら、次にインキを選びます。
業務で使っている油性インキの他、水性インキもご用意しています。
多くの特色をご用意していますが、お好みの色を調色することもできます。
PANTONEのカラーチャートにレシピが載っていますので、初めての方でも気軽に特色練りを体験できます。
手フートはお一人に1台の割り当てですので、色替えや多色刷りも思う存分楽しめます。
樹脂版は、切り分けて多色刷りというバリエーションを楽しむことができます。
印刷を進めていくと、インキ量の他、紙の種類や印圧でも発色が変わることに皆さん驚かれます。
知識としてご存じの方でも、いざ自分で体験されると予想以上で驚いたという方が多いです。
印刷直後と乾燥後でも変化がありますので、色にこだわるときは乾燥後まで気が抜けません。
手フートの操作自体は大変シンプルですが、その奥深さにはまってしまう方も多く、今回もリピーターの方が参加されていました。
そして、ついにマイ・プレスの入手を決意されたそうです!!!
一通り刷ってみたあとは、応用編にチャレンジするのも楽しいです。
複数のインキでグラデーションを刷るレインボー印刷は、難しく考えないで試してみるのがおすすめです。
気の向くまま刷ってみる方が、お気に入りのものを刷れることが多い気がします。
多くは刷れませんが、手フートは他の印刷機とは異なる独特のグラデーションができるのが魅力です。
下のパターンの結果は最後の画像にて。
バーコ(盛り上げ)印刷や、(既成の版になりますが)箔押し、エンボス、角丸などの特殊加工も体験できます。
ムラやカスレを、そのプリントの個性として受け入れたいという方もおられれば、そうでない方もおられます。
個人で楽しむレタープレスは、商業印刷でいう標準印刷に従う必要はありません。
ご自身にとっての理想の印刷を追及してみてください。
判らないことや、アドバイスを求めたいときは、ナビゲーターの私たちにお任せください!
心に残るペーパーアイテムづくりを全力で応援させていただきます。
Happy Printing!!!
※次回3月22日(土)は満席です。
4月の開催日が決まり次第、参加者の募集を開始します。

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