【Ask about our custom printing】
オールド活版印刷機でレタープレス、箔押し、エンボス、デボス、バーコ(盛上げ)、小口染めの印刷・加工をしている大阪の活版印刷所【なに活】です。
名刺、招待状、ステーショナリー、年賀状のカスタムプリンティング承ります。 ワークショップや、活版印刷機の時間貸しもしています。

 なにわ活版印刷所 ホームページ
 http://www.nanikatsu.jp/

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 活版ワークショップ in 大阪
 次回は2017年6月24日(土)開催です。参加者募集中です。
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 Prismショップ  レタープレスと紙雑貨
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 なにわ活字店 欧文活字と装飾活字の販売
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 なにわレタープレス製版所
 樹脂版の製版サービス
 

2016年10月27日木曜日

なにわ活字店より タイプ活字と印刷活字

先日、和文タイプ(邦文タイプライター)用の活字を購入したいというお問い合わせをいただきましたが、残念ながら当社では取り扱っておらず、いま製造されている会社は無いと思われます。
和文タイプというのは1915年(大正4年)に杉本京太という方が特許を取得された機械で、活字を拾い上げて印字するという仕組みになっています。
この方は日本の十大発明家の一人として選定されており、その発明が如何に価値を持ったものであったかを裏付けています。
私が子どものころ、祖父の活版印刷工場の2階で職人さんが操作していたのを覚えています。
ちょうどオフセット印刷への移行期の頃でしたので、版下を作っていたのでしょう。
下の画像はモトヤさんが発売されたタイプレスという機種です。


















たくさん並んでいる活字が緑に着色されているのは、採字の際の目への影響やコントラストを考えてとのことです。

















左が印刷用の4号活字。右は丸にMのピンマークがあるメーカー不明のタイプ活字です。ネッキの形状や位置が違いますね。高さも僅かに異なります。

















書体も全く異なります。

















外見からも代用品としての利用は難しいことが判りますが、地金や製法の違いもあります。
印刷活字の成分は、鉛を主成分としたアンチモン・錫の合金ですが、モトヤさんのタイプ活字は亜鉛を主成分としたアルミニューム・銅の合金になります。組成の違いによりタイプ活字は印刷用活字よりも硬いものになります。

左の画像はモトヤさんのタイプ活字です。プラテン(紙を保持する円筒)のRに合わせて活字の字面にRが付いており、その特別なタイプ活字は、モトヤさんが特許を取られた母型彫刻機により実現されたものでした。
一見良く似た形状をしていますが、用途に合わせて改良を加えてきた先人たちの英知にあらためて驚かされます。




欧文活字・装飾活字・真鍮活字の輸入・販売
なにわ活字店 http://www.nanikatsu.com/


2016年10月24日月曜日

【活版印刷の年賀状 2017年版】

ご注文の受け付けを開始しました。
今年はカリグラフィー年賀状も登場!!
11/14までお得な早割がございます。
http://www.did.co.jp/nenga/design/index_kappan.php

こちらのデザインは11月19日(土)開催のワークショップ(既成デザインクラス)でご利用いただくこともできます。
残席僅かとなりましたので、お申込みはお早めに。
http://www.did.co.jp/nanikatsu/workshop/

2016年10月11日火曜日

本日より通常業務に戻ります














10日間で4都市を巡った修行の旅を終え、今日から通常営業に戻ります。
期間中は何かとご不便をお掛けして申し訳ありませんでした。
旅の収穫は機会をあらためてブログに綴りたいと思います。

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