【Ask about our custom printing】
オールド活版印刷機でレタープレス、箔押し、エンボス、デボス、バーコ(盛上げ)、小口染めの印刷・加工をしている大阪の活版印刷所【なに活】です。
名刺、招待状、ステーショナリー、年賀状のカスタムプリンティング承ります。 ワークショップや、活版印刷機の時間貸しもしています。

 なにわ活版研究所 ホームページ
 http://www.nanikatsu.jp/


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 活版ワークショップ in 大阪
 3月28日(土)追加募集中です
 
 http://www.did.co.jp/nanikatsu/workshop/
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 Prismショップ  レタープレスと紙雑貨
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 THE MOJI SHOP  文字の雑貨店
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 なにわレタープレス製版所 樹脂版の製版サービス
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2015年3月2日月曜日

ワークショップレポート

2月28日(土)に開催したワークショップレポートです。
こちらは活字クラスのお客さまが組み版をされています。
















ムラ取りの時間待ちの間、活字ホルダーで組み版。
















版の準備が整ったところで皆さん印刷開始です。
















この日は何故か皆さん青系の刷り色を選ばれていました。
















くちぶえ活版所の山本さんがゲスト参加。
















仲良し3人組に見えますが、実は初対面のお客さま同士でレインボー印刷を楽しんでおられました。
















二枚と同じものが刷れないという意味では、版画のような感じでしょうか。
お気に入りの配色を目指して、3人で交代しながらチャレンジされていました。
















笑顔と笑い声の絶えないワークショップでした。
















皆さんの作品に刺激され、WS終了後になに活がチャレンジしたのがこちら。
春らしい華やかなカードになったと自己満足。
このデザインは既成デザインとしてご利用いただけますので、レインボー印刷に挑戦してみたい方はぜひチャレンジしてください(レインボー印刷でなくてもOKです)。
















結婚式の招待状を刷りに来られたお客さまです。
こちらのプレスは、アメリカのレタープレスプリンターに大人気のVandercookです。

紙を差したらハンドルを握ってグルンパ!
枚数が多いので、お二人で交代しながら刷られていました。
















心のこもった招待状が刷り上がりました!
























出産や引っ越しのご案内状をレタープレスで刷りたい方も大歓迎です。
初めての方でもナビゲーターがご案内させていただきますのでご安心ください。

2015年2月22日日曜日

手フートの飼い方 レストア編③

オリジナルの塗装を剥離します。
剥離剤を塗ってしばし放置。
















ゴシゴシこすって、また剥離剤を塗ります。
これを何度か繰り返します。
















鋳物の地肌が出てきました。
















塗装の剥離が完了しました。


















塗装しない部分をマスキングします。
















いよいよ塗装開始です。まずは塗りにくい部分に色を乗せます。
















薄く塗装して乾燥、また塗装を繰り返して徐々に塗膜を厚くしていきます。
















細かなパーツは吊るして乾燥します。














角度を変えながら塗り残しがないよう塗り重ねます。
塗膜が厚くなってツヤが出てきました。
















塗装が完成しました。
















土台もリフレッシュ。
















入手時に欠品していたネジの手配を某社にお願いしていたのですが、現物を預けていたのに間違ったものが届きました。
再度問い合わせると、古い規格のものなので入手不可との回答。
そこで新・活字ホルダーでお世話になっている廣田さんにヘルプコールをしたところ、活字鋳造機など古い機械の修理のご経験から、旧JIS規格かイギリス規格のウィットねじではないかとのことでした。
ウィットネジであれば入手可能なので、ネジの規格を調べてみるようにとのアドバイスをいただきました。
早速ネジのピッチを測るゲージを購入して調べてみると、今でも入手が可能なウィットネジでしたので無事入手することができました。
















つづく

2015年2月9日月曜日

手フートの飼い方 レストア編②

塗り直しのため、分解しながらインキ汚れやサビを落としていきます。















最初にハンドルを外そうとしますが、軸に打たれたクサビがピクリとも動きません。
潤滑剤を吹いたり、ハンマーで衝撃を加えたり、バーナーで炙ったり、悪戦苦闘しました。
古い鋳物ですのでレバーを割ってしまう可能性があり、諦めようかと思った頃にスルリと抜くことができました。















あとは順調に外せました。組み立ての時迷わないように整理しながら進めます。















スクレーパーやワイヤーブラシで大まかに錆びを落とした後、錆び落としのケミカルに漬け置きします。















土台の無垢板の汚れも綺麗に。木目が見えるようになりました。















必要以上に分解すると、組み立てた後の調整が面倒になります。
ここまでバラせば塗装できますので、分解はここまでにします。















つづく

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