プロダクトデザインの視点から6種の印刷技法を選ばれ、その制作手法の1つとして活版を選ばれたとのことでした。
作品の発表前ですので詳細は控えますが、誰にとっても身近な存在に活版を取り入れることができると気づかされてワクワクしました。
教える、教えてもらうといった一方通行ではなく、お互いの意見を交換しながらのモノづくりがワークショップの醍醐味とあらためて実感した次第です。
そんな事もあって、若い方に活版の魅力を知っていただきたいとの思いが強くなり、次回のワークショップで若い方ほどお得なキャンペーンをすることにしました。
※満席になりました
ルール1. 参加費は年齢×100円(ただし最低参加費1,000円、最高4,800円まで)
ルール2. 年齢は自己申告。永遠の○○歳も可!
ルール3. お子様は保護者同伴にて(保護者1名は無料。お子様のお手伝い可)
詳細、お申込みはこちらから
活版ワークショップ大阪ホームページ
データ作成のお時間が無い方には既成デザインのご用意もございます。
活字クラスでは、prismの大人気アイテム「余白ノート」を、ご自身のオリジナルバージョンで作成いただけます。
表紙の印刷内容はお好みでアレンジ可能です。
8色の用紙をお好みで組み合わせできます。
罫線の種類もいろいろありますので、お好みの組み合わせを見つけてください。
レギュラークラスでは春に向けておすすめの名刺デザインもあります。
印刷内容をお知らせいただけましたらこちらでデータ作成いたします。
オプション(+5,000円から)で耳付き和紙もご用意できます。