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オールド活版印刷機でレタープレス、箔押し、エンボス、デボス、バーコ(盛上げ)、小口染めの印刷・加工をしている大阪の活版印刷所【なに活】です。

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 次回は2017年8月26日(土)開催です。満席になりました。
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 なにわレタープレス製版所

 樹脂版の製版サービス

 

2010年9月24日金曜日

印刷実験【樹脂版と金属版】

二種類の用紙で樹脂版と金属版の比較テストをしてみました。
用紙はジェントルフェイス<175>;、印圧は標準で名刺を刷りました。
見分けがつきますでしょうか?

左が樹脂版で、右が金属版(亜鉛の腐食版)です。
出力線数が異なりますので、網の形状の違いは無視してください。














次はCrane Lettra 220#で、名刺サイズのカードです。
紙厚が約1㎜の100%コットンペーパーですので、デボス効果を狙って印圧を強めに掛けました。
こちらは金属版(亜鉛の腐食版)です。














こちらは樹脂版です。

ここで使い分けのポイントを。
印圧とシャープさの両立を求めると金属版が優位ですが、版の面積に比例して樹脂版と金属版の価格差は大きくなります。(樹脂版<金属版)
下記に当てはまる場合は、樹脂版も含めてご検討いただく事をおすすめしています。

 ・ハガキ以上の判型で全面にデザインがある
 ・小ロット
 ・イラストや線画が大半のデザイン
 ・小さな文字や明朝系の文字を使っていない
 ・印圧によるボリューム増を考慮してあらかじめデータを調整できる

また、アメリカでよく用いられているディープレリーフタイプの樹脂版も在庫しています。
こちらのタイプはメタルベースの輸入待ちのため、当面名刺サイズのみの受注となりますが、紙厚1㎜程度の比較的柔らかい用紙にデボス効果を狙った印圧を掛ける時に向く樹脂版です。
通常の樹脂版よりレリーフ深度がありますので、より深いデボス効果を得ることができます。
本来は輸出専用銘柄ですので、国内でこの樹脂版を持っているところは珍しいはずです。
メタルベースが揃いましたらトライアルキャンペーンを企画する予定ですので、ぜひ一度お試しください。
版の種類につきましては、用紙の銘柄、印圧のご希望、数量、デザイン案をお知らせ頂きますと案件毎にご提案をさせていただきます。




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